Re: euc-jis-2004 ?

Katsumi Yamaoka <[email protected]> Thu, 18 Nov 2010 15:28:59 +0900
Newsgroups gmane.emacs.gnus.semi.japanese
Organization Emacsen advocacy group
Message-ID <[email protected]>
In [semi-gnus-ja : No.21010] 中治さん wrote:
> 原因が Gnus なのか Emacs なのかわかりませんが、ひとまず、Gnus での対応を教
> えてください。

> 昨日、引用を繰り返されたメールへの返信で

> Content-Type: text/plain; charset="euc-jis-2004"

> なんてものを発送してしまったのですが、送信時に iso-2022-jp あるいは
> us-ascii に強制するにはどうすればよいでしょうか。

Emacs の標準では言語環境に応じた *ファイル* の内容をエンコードす
るための charset ないし coding system が選択されます。しかし日本
の伝統ではファイルとメール (やニュース) で異なるので、Gnus では
mm-coding-system-priorities という変数で選択の優先順位を切り替え
ています。日本語環境ではデフォルトで次の値になるはずです。

(iso-8859-1 iso-2022-jp iso-2022-jp-2 shift_jis utf-8)

iso-8859-1 が先頭にあるのは、ほとんど英語、しかし少しラテン文字
を含むメールに返信する場合などに、それをエンコードできる日本語系
の charset を使わないようにするためです。

で、このリストにある coding system でエンコードできない文字が含
まれている場合に何が使われるかはわかりませんが、たいていは utf-8
で止まると思うんですけど。ちなみにぼくはこうしています。

(setq mm-coding-system-priorities
      '(iso-8859-1 iso-2022-jp utf-8 iso-2022-jp-2 shift_jis))

;; おそらく iso-2022-jp-2 と shift_jis は使われません。

> euc-jis-2004 になったのを添付します。

うーむ、ぼくの環境では iso-2022-jp になります。
-- 
山岡